【9/19緊急特別開催】ピヴォ太見寿人×フィクソ諸江剣語フットサルクリニック

ピヴォ太見寿人フットサルスクール特別編。

「こうすれば点が取れる!」vs「こうすれば守れる!」矛と盾のフットサルクリニック。

対抗するポジションのコラボレーションでどんなケミストリーがあるのか!?

ピヴォ太見寿人

  • 出身:東京都
  • 所属チーム:BOTSWANA FC MEGURO→FUGA MEGURO → FUGA TOKYO → フウガすみだ→フウガドールすみだ
  • 経歴(フットサルのみ): 関東フットサルリーグ 優勝5回 • 全国地域チャンピオンズリーグ 優勝4回 • 全日本フットサル選手権 優勝1 回 • 2005年フットサル日本代表
  • Spazioブランドアドバイザー

フィクソ諸江剣語

高校卒業後は、サッカーからフットサルに転向し、地元金沢市を拠点に活動するフットサルチーム、INDIGO SCORPION 1969に加入した。2006年には北信越フットサルリーグで優勝。そしてFUTSAL地域チャンピオンズリーグでは、当時、市原誉昭や岩本昌樹など錚々たるメンバーがいたプレデター浦安戦で、日本代表のセルジオ・サッポ監督にも高く評価されるほど、大きなインパクトを残す活躍をみせ、ベスト5にも選出された。

その後、関東フットサルリーグのプレデター浦安(現バルドラール浦安)に入団。2009年にはミゲル・ロドリゴ監督によってフットサル日本代表に初招集され、2009年アジアインドアゲームズに出場。グループリーグのタジキスタン戦では得点も記録している。

2010年に関東フットサルリーグのFUGA TOKYO(現フウガドールすみだ)に移籍したことをきっかけに、ポジションもアラからフィクソにコンバートされる。着実にプレーの幅を広げていき、フィクソとして攻守両面でチームの重責を担う存在に。関東リーグベスト5、東京都選抜にも選出され、FUTSAL地域チャンピオンズリーグ5連覇、2013年には全日本選手権準優勝など数々のタイトルを獲得に大きく貢献した。

 

その後、フウガすみだは、2014年にフウガドールすみだへと名称を変更し、Fリーグに参入。2015年からキャプテンを務め、持ち前の1対1の強さ、トラップ、運ぶドリブルでチームに流れをもたらし、上位争いをするチームの大黒柱となっている。2015年には、日本代表に再選出され、今後、中心選手になることを期待されている。

詳しくは、諸江剣語公式サイト https://kengo.kataru.jp/profile